-最近の主な取り組み

たてやまITヘルプデスク

たてやまITヘルプデスク

たてやまITヘルプデスク

2002年5月に「パソコンの駆け込み寺」としてスタートした“たてやまITヘルプデスク”は、2003年8月から『NPO南房総IT推進協議会ヘルプデスク専門部会』という位置づけで、さらに充実した活動に発展しております。
ヘルプデスクの相談には日本語が苦手な外国人や視覚・聴覚障害者もいらっしゃいます。

2015年2月(第482回)には相談者が2,500人を超えました。
パソコンを購入する前にちょっと操作方法を練習したり、パソコンの終了の仕方がわからないとか、文字入力ってどうするの?というような初歩的な質問や、パソコンで何ができるの?とか、立ち話をするような感覚で気軽にいらしてください。
ただし、仕事のご相談や何かを直接ネットから申し込みをするというような内容には責任を負いかねますのでご了承ください。

2016年7月12日(第540回)相談者がついに3,000人になりました。
後ほど写真やインタビューの内容を掲載する予定です。


ヘルプデスク開催日

館山市コミュニティセンター(館山市中央公民館) 1階 第一講習室にて、毎週火曜日の9:00~11:00(受付:9時~10時30分)に実施しています。
予約はいりません。“パソコンの困った!”にお答えします。お気軽にご相談ください。

  •  8月の日程 1日 8日 22日 29日(8月15日はお休みです)
  •  9月の日程  5日 12日 19日 26日

※ヘルプデスクを開催している第一講習室は、総合健診の会場になるため5月6月はお休みが多いので日程にご注意ください。

※火曜日が5回ある月については第5週の火曜日はお休みになります。
 毎年年末年始のお休みと8月の夏休みが入ります。日程のご確認をお願いします。
 このサイトのフレッシュ情報で開催日をご案内いたします。

7月12日のヘルプデスク

ITヘルプデスクスタッフ紹介

ヘルプデスクスタッフ

  • 海老原武雄
  • 坂本 隆
  • 鈴木 勝三
  • 田中 重吉
  • 鈴木 宏子
  • 板東 美砂子
  • 明星 朝子
  • 堀内 達男
  • 桂 彰
  • 平野 五郎
  • 小澤 明
  • 石井 博臣
  • 鈴木 秀美
  • 鈴木 聡明
  • 相川 忠彦
  • 瀧口 和男
  • 大井 光子
  • 瀧口 照子
  • 砂田 耕治
  • 結縄 日出男

スタッフは今までの経験を活かし、アプリケーションソフトに詳しい・ハード(機械)に詳しい・画像や映像に詳しい等、それぞれの得意分野で相談にのっています。
最近、相談内容は多種にわたったり、高度になってきています。



スタッフ募集中!

たてやまITヘルプデスクのスタッフを募集しています。
パソコンに興味のある方、人と接することが好きな方、パソコンのスキルは「たてやまITヘルプデスク」で徐々に身につきます。
興味のある方は、ヘルプデスクの開催日に見学にいらしてください。スタッフ一同大歓迎いたします。
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ヘルプデスクの相談が終わり一般の方がお帰りになってから、スタッフはミーティングをしたり、勉強会をすることによってスキルアップを図っています。
「これがボケ防止の秘訣!」とか

ITヘルプデスク利用者推移

ITヘルプデスク活動実績

デジカメ講習子どもパソコン教室

小学校での特別講座や北条子どもパソコン教室のお手伝いをすることにより、地域みんなで子どもを育てる環境にも関わっています。
小学生にとってはおじいちゃん・おばあちゃん世代の人からパソコンを教わっていて、とても微笑ましいやりとりをスタッフは楽しんでします。


相談者3000人達成!

7月12日開催 第540回目のたてやまITヘルプデスクで相談者が3000人を超えました。
記念すべき3,000人目となった女性は、3年程前からご主人と仲良くヘルプデスクにいらっしゃるほぼ常連さん。
毎回、パソコン・タブレット・スマホ等を持ち込み、ご本人は意識されていませんが、かなり高度な質問をされることもあります。
 「パソコンを始めたきっかけは館山に移住する際に情報収集やメール・スカイプをするためでした。今ではYouTubeで音楽を聴いたり、写真の整理にも活用しています。
今日もパソコン操作のヘルプというよりは、サロンのような気軽なコミュニティの場としてヘルプデスクに来ました。週に一度ここに来るのが楽しみになっています。」(F.Sさん)

スタッフからのコメント

地域の方々に支えられ、激動の時代を送ってきました。
永くお世話になった方々に、少しでも恩返しをしようとほんの少しの知識と時間を、困っている人たちの為に使ってきましたが、これからも永い人生の中で培った経験を生かし、困っている人の手助けをしようと思っています。(海老原武雄さん)

館山市長から感謝状をいただいた、本日の「相談来訪者数 3,000 人達成」は私にとって館山 移住生活の記念すべき節目となりました。 ささやかな地元貢献と友人づくりは定住のために欠かせない条件と考えていましたが、情報不足の地方生活に陥らぬようパソコンの有効活用を目指して「たてやま IT ヘルプデスク」 に参加しました。 以来 14 年間の長きにわたり、ボランティア精神旺盛で人柄の良いスタッフ仲間や大勢の相談者の方々と親交を深めることができ、楽しく充実した日々を過ごしてきました。 「3,000 人達成」の支えとなっていただいた館山市役所関係課と NPO「南房総 IT 推進協議会」の皆様に心から感謝を申し上げます。(砂田耕治さん)

相談者3000人目
3000人目の相談者のみなさんと
3000人インタビュー
F.S.さんへのインタビュー
感謝状をいただきました。

相談者2500人達成!

2500人目スタッフと相談者の皆さん
スタッフと相談者のみなさん

2015年2月3日(第482回)に相談者が2500人突破しました。
継続は力なり! 市民のみなさんのお役に立てていると信じてこれからも続けていきます。
相談者のみなさんとの記念撮影もいい感じです。

相談者2000人達成!

相談者2000人

平成14年5月から開始した「たてやまITヘルプデスク」の相談者が平成24年4月10日に2000人になりました。これからも地域への貢献とスタッフのスキルアップのために継続していきます。よろしくお願いします。


ITヘルプデスクができたわけ

平成13年度、全国一斉に政府の掲げたIT戦略のひとつとして無料の「IT講習会」が実施されました。
館山市ではその講習会で講師のサポートをするITヘルパーを一般公募しました。
この講習会をきっかけに家庭にパソコンが普及し始めると、パソコンの「ここがわからない!」とか、「困ってしまった!」、「だれに聞いたらいいかわからない」という声が多く寄せられるようになりました。
そこで、講習会で活躍したITヘルパーさんのご協力を得て始めたのが、「たてやまITヘルプデスク」です。
無料の相談だけではなく、有料のパソコン講習会も必要に応じて開催しました。

今、行われているヘルプデスクや有料講習会を、南房総でもやってみるきっかけになったのは 遠くは、アメリカ・バージニア州のブラックスバーグという地方都市で行なわれた、市民同士の パソコンを使うための互助会活動の紹介を数年前に知った時です。
ブラックスバーグでは土地柄、大学生 が多い土地で、教える資質を持った人間が多く、教えられる側は比較的シニア層が多いという ことだった様に記憶しています。日本に限らず世代の隔たりというのはアメリカでも事あるごとに問題にされるらしく、地域内のITリテラシーの向上を接点として、世代間の融和が促進されたということも印象に残った点です。
また、そう言った活動を支える様々な民間団体が存在することも、当時は驚いたものでした。具体的な方法を探るうちに、似たような活動をしている組織(幕張メディアサーフィン)が千葉県内にもあり、運営形態を聞いたところ、千葉県企業庁の大きな支援を受けており、仮に同じ形を取るにしても、実現までにかなりの時間や労力を必要とする上に、幕張と南房総の地理的な資質の違いから、正直なところ南房総で行なうには実現性の低い方法であると思いました。
結果的には、現在のようにNPO組織が主体となって、館山市教育委員会からの後援をいただき現在に至っております。はからずも、欧米型の運営形態になったのかな? と思っておりますが、幕張メディアサーフィンのようにITリテラシー 向上のために、今後は「専用施設を持ったサロンの設置」を目指したいと思っております。また、南房総の特殊性として「教える側も、教えられる側もシニア層」となることが多くITリテラシー向上の活動が、様々な広がりの核になるかもしれないと思っております。
近い将来、行政サービスが電子的に行なわれるケースが多くなったり、パソコンを使った様々なトレーニング方法が 利用され始めた時に、私たちの活動が地道ではあるけれども、地域社会に対して貢献できることを嬉しく思います。(設立当初の書き込みより)